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鉄粉取りを自分でやってみよう!

投稿日:2017.02.02 洗車の仕方

車の汚れについて、まだ車を買ったばかりだからと安心していませんか?

実は買って1年程度の車でも、鉄粉がついていることがあります。 この鉄粉を放置しておくと酸化して、酸化鉄になってしまいます。 錆びに繋がる要因となりますので、鉄粉とりの方法について今回お伝えします。

・まだ新しいからと安心しないで・・・



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出典:オレ流 車のメンテナンス

この酸化鉄に反応するのは、水分と酸素が必要になります。


愛車の上で、鉄粉の表面が雨と空気を取り込んで、錆びてしまうのです。 そして酸化すると同時に、塗装部分と結合してやっかいな汚れになってしまいます。
鉄粉取りとは、サビと塗装が混じって結合した状態を取り除くことをいいます。 食い込んで一体化してしまうため、取り除くのは厄介です。


他の汚れのように洗車したり、シャンプーで洗ったりしても簡単に落ちるわけではありません。 鉄粉取りは定期的に行う必要があります。 錆びた鉄粉を放置しておくと、傷や汚れの原因となり、愛車のボディが傷んでしまいます。



・鉄粉取りは専用の除去剤で



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出典:房総おやじ日記

鉄粉取りは、専用の粘土や除去剤で絡め取って落とすのが一番です。 鉄粉は表面が錆びていて、塗装と一体化しているため、そのまま粘土でくっつけようとしても、 結合しているのでなかなか取れません。

粘土のクリーナーを使うと、表面の鉄粉を取ることができます。 ですが、粘土は、ワックスの部分まで取り除いてしまう可能性があります。 そのため、鉄粉除去剤を使うのは、粘土よりおすすめです。


鉄粉除去剤を使えば、ボディに触れること無く、鉄粉取りを簡単に行うことができます。鉄粉除去剤をつかって、塗装と鉄粉が切り離された状態にします。

スプレーするだけで簡単に分離させることができます。 そこから洗い流して、マイクロファイバータオルで絡め取るのが王道です。



・鉄粉除去剤の使用ステップ



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出典:カーコーディングの専門店 エバーグレイスコーティングアーツ



まずは、鉄粉除去剤をボディにスプレーします。 それから、5分程度放置します。 鉄粉に反応して色が変わりますので、その部分が汚れと認識します。 暑い季節は、ボディがあつくなって塗装が柔らかくなります。 鉄粉が愛車にダメージを与えてしまう前に、除去してしまうことをおすすめします。 最低でも半年に一度は鉄粉取りを行ないたいところです。


その後、ホースの水で、砂や泥などの汚れと一緒に、鉄粉と液剤を洗い流します。 5分程度放置した後に、勢い良く水で洗い流します。 泥と一緒に鉄粉除去剤が流れ落ちていきますので、見ていてスッキリとしてとても気持ちが良いです。


それから、ついでにカーシャンプーをしてしまうと良いでしょう。 カーシャンプー剤を使って、綺麗に車を洗い流します。 泡を立てて、その泡でボディ全体を洗っていきます。 洗車キズがつかないように優しく、丁寧に、ボディを泡で綺麗にしていきます。

最後は、水で流します。 勢い良くホースで洗い流したあと、マイクロファイバーのタオルで拭き上げます。 そして乾かして終了です。



・まとめ:鉄粉取りは専用除去剤で



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出典:車のコーティングならハイブリッドナノガラス/クルーズジャパン

鉄粉は知らない間に付着してしまって、汚れの原因や傷のきっかけとなってしまいます。 固着してかたまってしまっては、傷がつきやすくなってしまいますし、ボディの損傷も激しくなります。

スプレーを使って、優しく触れずに除去しましょう。 鉄粉取り専用の除去スプレーなら、鉄粉以外の汚れも同時に落としてくれます。


最後はすすぎ洗いをして、水をかけつつマイクロファイバーの目の細かいタオルで磨きながら優しく汚れを落としていきます。 まだまだ残っている鉄粉を、マイクロファイバーのタオルでからめながら落としていきます。

それでも落ちない鉄粉などがある場合は、ハイパーネンダーなどの製品を使いながら、 固着物を取り除くようにしてください。


ザラザラのボディが、綺麗にピカピカに仕上がります。 その後はコーティングなどを行って、きれいなボディに仕上げていきます。鉄粉、花粉、タール、塗装のミストやホコリやチリにいたるまで、綺麗に落とせます。

鉄粉取りの除去剤は、傷がある場所には使わないで下さい。 鉄粉に限らず、鉄に対して反応するので、再塗装車にも使わないようにしてください。

エンジンが入っているフロントの部分や、ボディーの底、ドアのヒンジの部分などにも鉄粉とり 除去剤がかからないようにしてください。



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