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現行ジムニー(JB64)・シエラ(JB74)のおすすめカスタム法を紹介
投稿日:2019.09.16 お知らせ

悪路走破力が高く本格SUVとして、コアなファンの多いジムニー。初代ジムニーから長く愛され続けてきましたが、20年振りにフルモデルチェンジされ4代目(JB64型)となりました。
従来の力強い走りはそのままに、快適性がブラッシュアップされ、より多くの人に愛されるようになりました。軽自動車のジムニーだけでなく、普通自動車のジムニーシエラも開発され、SUZUKIの力の入れ具合いがうかがえます。
今回は、軽自動車のジムニーのオススメカスタムを紹介します。
シャコタンコヤジのフレーズが有名な、スーパーカーのカスタムを得意とするLibertywalkeが作り上げたジムニーは、メルセデスベンツのゲレンデヴァーゲンのように仕上げられています。
白と黒にバランス良く塗り分けられ、ノーマルにはない上品さを感じる事ができます。SUZUKIのエンブレムをさり気なくLibertywalkエンブレムに変更されていることで、より一層個性的に仕上がっています。ハイセンスな仕上がりは群を抜いていること間違いなしです。
輸入カスタムパーツ専門ショップgoldparts7から発売されているLEDテールランプを装着しています。パーツ紹介みたいになってしまいますが、最近のトレンドでもあるファイバーのフルLEDに加え、オープニングランプ機能や流れるウインカー仕様となり、高級感がアップするパーツとなっています。
非点灯時もシャープなリアビューを演出してくれること間違い無し。他とは違うジムニーカスタムを目指す方も、王道カスタムを目指す方にも、シンプル系カスタムを目指す人にもオススメです。
イギリスのカスタムパーツショップ、Jimnystyle(ジムニースタイル)製パーツでカスタムされたジムニー。左側はキャンディーレッドが目を惹くド派手なホイールを装着していますが、写っていない右側はシルバーとブラックで落ち着いた印象のホイールを装着しています。
左右で色違いのホイールを装着し、存在感を放つ仕様に仕上げられています。遊び心が楽しい1台です。
飾り気のないサンドベージュカラーながら、とてもオシャレなジムニー。四輪駆動やSUVのカスタムを得意とするJAOS(ジャオス)製のオーバーフェンダーがよく似合っています。
足元はグラムライツの57jxが選択され、ホイールカラーとボディカラーがバッチリきまっています。さり気なくカスタムしたい方はお手本にしてほしい1台です。ちなみに、とてもオシャレですがしっかりとジムニーらしいオフロード遊びをされているようです。
ジムニーと言えばこのスタイル!定番中の定番背面スコップ。通常は柄の部分が上側になるように装着しますが、柄の部分を下側にして個性的に演出しています。汚れしまって分かりにくいですが、タイヤにはホワイトレターが施され、足元のオシャレも忘れてはいません。
リフトアップを考えられているようなので、リフトアップはジムニーカスタムの必須かもしれません。