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LEDヘッドライトの選び方-チェックする項目とは-

投稿日:2016.08.08 LEDヘッドライトの選び方

LEDを利用したヘッドライトバルブに交換しようと思った時、何を基準に商品を選べばいいのでしょうか。たくさんある中で自分にあったLEDヘッドライトを選ぶためのチェックポイントをお教えします。


LEDヘッドライトの明るさを重視するなら


LEDヘッドライトのメリットは、点灯スピードの速さと消費電力の低さです。とはいえ、いくら消費電力が少ないと言っても暗くては使い物になりませんよね。ヘッドライトの明るさの指標にルーメン(lm)という単位があります。これは、単純なバルブの明るさの指標になっていますので、 このルーメンが大きければ大きいほどヘッドライトが明るいということになります。 ただし、パッケージに書いてあるルーメンの測定方法に注意が必要です。パッケージに書いて有るのが、1台分(2つのバルブの合計の明るさ)なのか、バルブ1本単体の明るさなのかに注意しましょう。

また、実際に車に取り付けてみた時の明るさについては、 配光特性なども関係してきます。

LEDヘッドライトの配光特性を重視するなら


LEDヘッドライトの配光特性もヘッドライトの明るさにおいて、重要なポイントです。 なぜなら、LED自体が明るくてもそれが正しくランプシェードに当たり、 正しく路面を照らさなければ意味がないからです。

LEDはその特性としてハロゲンランプやHIDランプのような点光源 (360度光が拡散する)ではありません。そのため、LEDチップを複数取り付けて、 まんべんなく光るように工夫したり、ハロゲンランプのフィラメントと 同じような位置に光源が来るようするなどの工夫がされているはずなので その辺りをよくチェックしましょう。

LEDヘッドライトの取り付けやすさを重視するなら


LEDヘッドライトはどうしてもLEDチップを冷却するためにバルブの根元が大きくなります。 この根元が長すぎたり太すぎたりすると、取り付けができないことがあります。

また、コントローラータイプを選択した場合にはコンロトーラーが収まる位置が 確保できるかも確認する必要があります。取り付けを考えるとバルブは 小さい方が有利なのですが、次に説明する耐久性を考えると小さすぎるのも考えものです。

見出し:耐久性を重視するなら


LEDは一般的に寿命が長いのが特徴です。しかし、LEDの特性としてチップに熱がこもりやすく、 この熱をうまく逃してやらないとLEDチップが壊れてしまうという問題があります。

それに対応するためにLEDバルブには冷却の仕組みが備わっているのですが、 冷却の仕組みがしっかりしていないと、すぐに壊れてしまう可能性があります。

耐久性を望むならば、そのLEDヘッドライトがどれくらい冷却性能を重視しているか 確認する必要があります。

アフターサポートを重視するなら


LEDヘッドライトを買ってきたのに点灯しなかった。またはすぐに壊れてしまった。 こんな心配もありますよね。製品についてのサポートがしっかりしている製品を 選ぶに越したことはありません。このようなアフターサポートを重視するならば 大手メーカーの商品が安心です。

しかし、その分値段が高くなってしまうのが悩みどころですね。 でも、最低でも初期不良交換には応じてくれるようなメーカーの商品を選びたいものです。

まとめ


LEDヘッドライトを選ぶとき、あなたのこだわりはどこにあるでしょうか。 どの項目も重要な要素なので、全てにおいて高性能なLEDヘッドライトが一番ですが この記事を参考に自分にぴったりの商品を見つけて下さい。

もし私が、LEDヘッドライトを選ぶとすれば、やはり一番重視するのはヘッドライトの明るさと 配光のバランスです。いくらLEDが明るくても配光が悪いと使い物になりませんし 下手すると周りの車に迷惑をかけてしまいます。 配光が鋭くてパキパキに明るいLEDヘッドライトを見つけたい物です。

項目 チェックするポイント
明るさ LEDの明るさの単位ルーメン(lm)をチェック 明るさは片側か両側かをよく確認
配光 配光特性が悪いと全く使えない。各メーカーの工夫の 見せどころ
取り付けやすさ 放熱部分の大きさによって、取り付けやすさが違います 自分の車のヘッドライトユニットをよく確認
耐久性 LEDチップの耐久性はどれだけうまくチップの熱を逃がすか に左右されます。放熱、冷却方法をチェック
サポート サポートを重視するなら大手メーカー。 最低でも初期不良交換して貰えるかは要確認

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