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LEDヘッドライトの熱量で雪は溶けるの?

投稿日:2016.11.08 HIDと比較

HIDに代わって低発熱であり、省電力のLEDヘッドライトが注目を浴びだした 社外品のライト市場ですが、豪雪地域に住んでいる方にとって死活問題でもある 『LEDヘッドライトで雪は溶けるのか?』すごく気になるところでしょう。

冒頭からお伝えしてしまうと、LEDヘッドライトの発熱量では 雪は溶けづらいと言えます。

・雪が溶けてくれない理由-LEDは赤外線がない?-


LEDは光の熱源となる赤外線成分がないので、レンズが温まりません。
発光の仕組みについては、<こちら>をご確認ください。


そのため、いくらライトが点灯しても温まることがなく、手をかざしてみても ハロゲンには熱のぬくもりを感じますが、LEDヘッドライトに手をかざしてみても熱量は感じないのです。


ただ、LEDチップそのものは発熱があるので、手を近づけると熱いですが、 チップの熱をそのままにして置くと熱による故障が起きるので、放熱装置が必要になります。 LEDヘッドライトはファンなどで強制冷却を行うので、発熱量を落とすことで チップの故障を防ぎ、HIDを超える長寿命を実現しています。



結果、LEDヘッドライトは、発熱量が少ないため、雪が降ったときに
思うように溶けてくれません。


反対にHIDは、発熱量がLEDヘッドライトよりも多いため、
雪が溶けやすいのです。



・LEDヘッドライトとHIDは、どちらを選んだらいいのでしょうか?



目的によってLEDヘッドライトかHIDを選んだほうが良いでしょう。



立ち上がりの点灯スピードが重要であれば、
LEDヘッドライトを取付ければいいと思います。


取付けの面を考慮するのであれば、LEDヘッドライトを
取付ければいいと思います。


いやいや、俺は明るい方がいい!のであれば、
HIDを取付ければいいと思います。



このように目的で取付けるタイプを選べば良いので、雪対策が最も優先順位が高いのであれば、HIDを取付ければ 良いと思います。


フォグランプも同じです。バンパーの取外しなどしたくなければ、LEDヘッドライトを選べば良いと思います。ただ、雪対策を考える場合は、やはり、HIDもしくはハロゲンを選ぶと良いかもしれません。


今までの話をまとめると、雪が多い地方ではHIDヘッドライトをおすすめします。ただ、今後は雪対策を講じたLEDヘッドライトが登場してこないとは限りませんので、技術の進歩を待つのがいいでしょう。


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【その他LEDヘッドライトとHIDを比較項目】

明るさと色の違い
取付けの違い
発熱、消費電力の違い
寿命と起動速度の違い
発光原理の違い

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