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LED・HID用語集

投稿日:2016.08.09 LED・HIDヘッドライト用語集

LEDヘッドライト選びの際に見慣れない言葉が出てきて困ったことはないでしょうか。 今回はLEDヘッドライト選びに関する、さまざまな用語についての解説をさせていただきます。

●カットライン
カットラインとは、ヘッドライトのLoビームについては対向車や歩行者にライトが照射されないように、光が当たるところと当たらないところを区分けします。(配光ともいいます)この、区分けされたヘッドライトをテスターや、壁に向かって照射すると、光の当たるところと当たらないところに明確にライン状に区別されます。

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このラインのことをカットラインと言います。カットラインはヘッドライトの車検がHiビームからLoビームに変わるようになって重視されるようになりました。

●ケルビン
ケルビンとは、もともとは熱力学温度の単位として使われていますが、車のヘッドライトでケルビンという単位は色温度に対してつかわれます。ケルビンは数値が低いほど黄色く見え、数値が高くなるに従って白から青に変わってゆきます。一般的に車検に通る色温度としては4,000ケルビンから6,000ケルビンと言われます。

●ルーメン
LEDヘッドライトの明るさの単位として使われます。ルーメンの値が大きいほど明るいバルブということです。ルーメンは、光源から発生する光の量全体のことを表していますので、主にLEDなどの明るさの単位として使われています。

●カンデラ
カンデラもルーメン同様に明るさの単位として用いられます。カンデラはある場所での明るさ(光度)のことを言います。自動車では、バルブから発せられた光がヘッドライトユニットの反射板で集められた一点の光の強さのこと言います。

おもに、車検での明るさの単位として用いられています。ルーメンの高いバルブを付けてもヘッドライト全体が照らす明るさ(カンデラ)が足りないと車検に通りません。

●エルボー点
エルボー点は、ロービームを壁に向けて照射すると「 \__ 」のような水平線と斜め線のカットラインが見えますが、水平線と斜め線の交点がエルボー点と言います。


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●テスター
ヘッドライトの明るさ(カンデラ)やカットラインをテストするための装置です。ロービームを点灯してテスターにかけて、規定の値が出ない場合は車検に通りません。

●コントローラー(LEDヘッドライト)
LEDヘッドライトバルブに安定して電力を供給するための回路が入った小さい箱状のものをコントローラーと呼びます。

●フィン
LEDチップの放熱のために用いられる、金属製で凹凸のあるものをフィンと言います。表面積を増やして冷却効率を高めています。ヒートシンクと呼ばれることもあります。


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●ファン
小型の扇風機のようなものを回転させることによって強制的に空気の入れ替えを行いLEDチップの冷却を行います。


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●リボン
銅などの金属を細い糸状にしており込んだもの。航空、宇宙分野での冷却方法として注目を集めているもので、放熱リボンはコンパクトで形を変えることができるので狭いスペースにLEDバルブを設置するのに有利です。


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●リフレクター
ヘッドライトバルブの光を反射させ、光を集めて道路を照らすための装置のことをいいます。最近のキラキラしたヘッドライトユニットをマルチリフレクター式ということもあります。

リフレクター式は明るく照らすことが得意ですが、ヘッドライトバルブの光る点がずれると、カットラインがうまく出ないなどの弊害があります。


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●プロジェクター
ヘッドライトバルブの光をレンズを通して集約して、路面を照らす装置のことを言います。リフレクターと同じですが、プロジェクター式はリフレクター式と比べて暗くなる特徴がありますが、カットラインは必ずでるので、バルブ選びはそれほどシビアでなくても問題ありません。


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●シェード
光が想定外の方向に漏れないようにするカバー。ヘッドライトユニットはリフレクター(プロジェクター)とシェードによって設計通りに光をコントロールします。

●W数
W(ワット)は電力を表現しています。通常では、電圧×電流=電力(W)となります。

●アンペア数
アンペア(A)は電気の流れる量を表します。Aが多いほど太い電線が必要なのは、水をたくさん流すのに太いパイプが必要なのと似ています。

●ボルト数
ボルト(V)は電気の流れる勢いを表しています。ボルト数が大きいほどたくさんの電気が流れます。ボルト数とアンペア数をかけたものがワット(W)数にです。

●アルミヒートシンク
アルミでできた放熱フィンのことを言います。アルミは軽量、熱を伝えやすいという点で放熱用の材料としてよく使われます。

●COB
LEDチップの種類の一つで、特徴はLED素子を直接基板上に実装できるために放熱に有利なことと、複数のLED素子を一つにまとめたパッケージで点光源に近く、1チップで非常に明るいことが特徴です。


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●バルブ形状
自動車用のライトのバルブにはさまざまな形があります。H1、H3、H4、H7、HB3、HB4などがあります。中でもH4バルブは2灯式ヘッドライトに持ちられるバルブで、他のバルブと違いHiとLoの光源を切り替えることができるものとなっています。

(http://www.sp.koito.co.jp/lamp/type02.html 小糸製作所「主なハロゲンバルブ」)

●ロービーム
ロービームは「すれ違い前照灯」と呼ばれ、対向車や歩行者がまぶしくないようにカットラインがつけられています。2015年9月より、車検をロービームで行うようになりました。

●ハイビーム
ハイビームは、遠くを照らしたいときに一時的に使うものと思われがちですが、名称は「前照灯」であり、本来であれば、夜間は常にハイビームで、すれ違うときだけロービームという使い方が正しいとされます。

●ワンピース構造
ヘッドライトバルブと冷却装置、コネクターが一体構造になっているものをいいます。シンプルな構造と小型化が可能なため、純正の防水カバーをそのまま利用できる場合があります。

●オールインワン
オールインワンとは、LEDバルブの中にコントローラーを含めて全てが含まれる物をいいます。コントローラーを設置する場所を考えずにすみ、すっきりと車に設置することが可能です。



HID、LEDブランド



ヘッドライトバルブを販売しているメーカーは多数有ります。中には自動車メーカーから依頼を受けて純正のヘッドライトを開発しているメーカーなども、一般向けにヘッドライトバルブを販売している場合もあります。



●フィリップス
オランダの家電企業ですが、自動車のヘッドライトユニットなどの製造も行っています。また、ヘッドライトバルブのカスタマー向けの販売も行っています。

●Bellof
1995年よりアフターマーケット試乗でHIDバルブを販売し、アフターマーケットではメジャーなブランドとなっています。

●PIAA
自動車のヘッドライトなどと手がける市光工業から分離し、アフターマーケット用のカー用品を幅広く手がけるメーカー。モータースポーツのスポンサーとしても国内では有名

●IPF
群馬県本社の自動車照明部品や、店舗ディスプレイなどを手がけるメーカー。LEDヘッドランプバルブで2014カーグッズ オブ ザ イヤー受賞

●FET CATZ
自動車用品の製造販売や、ヘルメットやレーシングスーツなどの輸入を手がけるアサヒライズ株式会社FET事業部のヘッドライトバルブのブランド名

●カーメイト
カー用品からアウトドアグッズ、スノーボードまで幅広く手がける会社

●fcl
HIDバルブの販売で有名になった広島の企業。株式会社 ウィニーズ ホールディングスのブランド。

●LEDA
HID、LEDヘッドライトなどを扱う大阪の専門ショップのブランドの名称。

●光トレーディング
楽天やYahoo!ショッピングに出展しているLED専門ショップ

●ヴァレンティ
LEDヘッドライト、テールライトやウインカー、HIDヘッドライトなどを製造する株式会社コラントのブランドの名称

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